本文
警察事務採用試験概要(採用までの流れ・試験内容等)
掲載日:2023年2月17日
印刷ページ表示
※以下の内容は令和4年度採用試験の内容に基づいています。受験される場合は、試験案内を必ずご確認ください。
警察事務職員になるためには、「群馬県職員採用試験」に合格しなくてはいけません。
その内容は、まず第1次試験で、それぞれの区分(年齢)に応じた教養試験を行います。第1次試験合格後は、第2次試験に進み、人物試験(面接試験、適性検査)、論(作)文試験などの試験を行い、最終合格者を決定します。
最終合格者は「採用候補者名簿」に登載され、採用面接を経て採用されます。警察事務の採用試験は年2回程度行われ、区分は年齢によって分かれています。
職務内容
警察官と共に群馬県の治安維持のため、職員の福利厚生や給与・諸手当の支給、予算、契約、各種届出の受理、情報システムの管理など多岐にわたる業務を担当します。
採用までの流れ
受験の申込み
↓
第1次試験受験
↓
第1次試験合格
↓
第2次試験受験
↓
第2次試験(最終)合格
↓
採用候補者名簿に登載
↓
採用面接
↓
内 定
↓
採 用
試験区分・年齢基準
2類 | 採用予定日に20歳以上27歳以下 |
---|---|
3類 | 採用予定日に18歳以上21歳以下 |
試験内容(2類・3類共通)
第1次試験 |
|
---|---|
第2次試験 |
|